2024年度全国専門学校総合体育大会
文部科学大臣杯争奪 第36回全国専門学校軟式野球選手権大会
実 施 要 綱
1.目 的 軟式野球に親しむ専門学校生に夢とあこがれを与え、また軟式野球を通じて全国の
専門学校生相互の親睦と健全な精神ならびに体力の鍛錬を図り、あわせて教育の交流
に貢献することを目的とする。
2.主 催 全国専門学校体育連盟、全国専門学校野球連盟
4.協 賛 岡山県専修学校各種学校連合会、(株)専門学校新聞社、ナガセケンコー(株)
ゼット(株)、大塚ウエルネスベンディング株式会社、その他
5.協 力 公益財団法人全日本軟式野球連盟 岡山県軟式野球連盟
6.後 援 文部科学省 岡山県 倉敷市 倉敷市教育委員会
7.会 期 令和6年11月25日(月)~11月29日(金)【予備日:25日(土)】
8.会 場 倉敷スポーツ公園野球場 (マスカットスタジアム)【岡山県倉敷市】
9.出場チーム 北海道【2】、東北(宮城・岩手)【1】、北関東(群馬・埼玉)【2】
神奈川【2】、静岡【2】
合計19チーム
※本大会特別規約
1.得点差によるコールドゲームの採用 5回終了時10点差以上、7回終了時7 点差以上
試合開始から2時間を超えた場合は新しいイニングに入らない(後攻のチームの得点が先攻チームの得点より多い場合は後攻チームが攻撃中でも規定時間になれば、その打者にて終了する)。但し、時間内で同点の場合は1回延長(10回のみ)とし、11回もしくは2時間を超えている場合はタイブレーク方式(無死満塁、打者は指名打順)を適用する)
4.ベンチ入り人数を25名以内とする。(登録人数に上限は設けない)
試合が5回を終了していることを条件に正式試合とする。
6.5回まで終了していない状態で打ち切られた場合は「再試合」とはせず「継続試合」とし、
翌日に中断したところから再開する。
15.表 彰 優 勝 ①文部科学大臣杯
②:全国専門学校野球連盟賞状
③:ゼット株式会社より副賞
②:日刊スポーツ新聞社より賞状
②:ゼット株式会社より副賞
3 位 ①:全国専門学校野球連盟賞状
ⅰ)参加申し込み後は、選手の追加、変更、ならびに背番号の変更は一切認めません。
※但し、登録選手がコロナ陽性者・濃厚接触者になった場合のみ、大会本部にて
承認のうえ、変更を認める。必ず、事前に事務局まで報告すること。
ⅱ) 出場選手は所属学校の学生証を持参して下さい【確認の為に使用します】
ⅲ)出場選手は必ずユニフォームに背番号(0~99)をつけてください
監督30番コーチは29番28番をつけ、左袖には都道府県名をつける
また、主将は10番をつける
ストレートパンツの使用は可、またスパイクもデザイン・カラー等、自由とする
ⅳ)参加選手は、健康保険証またはこれに順ずるものを持参してください
ⅴ)出場チームは、選手の傷害保険に事前に加入してください
ⅵ)本大会で使用するバット等の用具や装具は、必ず(財)全日本軟式野球連盟公認の用具を使用し、捕
手は、危険防止のため必ずヘルメット、マスク、レガース、プロテクターを着用してください。JSBBマークが刻印もしくは印刷のものでそれ以外は認めない。